国境のか国民市井との「壁」かは措き・・

トランプ米大統領と我ら安倍官邸も一筋縄で括れなくなり却って、がんじ絡めの様相が色濃く滲み出る。
両国とも喫緊の国政選挙結果に絡んでいて、あちらは前回大統領選参謀の「ロシア疑惑逮捕」なら、こちらは亥年衆参同時選に繋がるかの目論みを賭けそう。
後者を地域行政へフォーカスすると国会野党は、次期道知事候補に衆院議員元職を各党間協議を経て擁立したいスタンスを鮮明に。
かたや保守陣営の一本化が成るかどうかに注視したいものの日増しに、日頃は市井からかけ離れ気味にさえ映る地域の選挙好事家の躍動の場にされると堪らない。
地に足の着いた後期高齢ジャーナリズムの先駆けであり続けたいと心する日夜で。

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31年前の「7日正月」・・

早朝から、移ろい行く辞世が耳目を揺さぶる。
乗り合わせたタクシーの地元民放ラジオはコマーシャルを自粛、改元の現実が40代半ばの身の丈と微妙に交錯、暫し離れることはなかった。
国内地域の如何を問わず、各メディアが慎みつつも前年師走前後からの「菊冷え」景気減退を憂いがちなのが、一変してしまう。
この重さの所以って何なのか、それこれを思い起こさせる今朝も包含し、市井の自分史として綴る所存です。

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元号が移ろう新年だからこそ・・

人それぞれに想いを込めた行動に出るか、それに乗り遅れない心理を誘発か、時代変化
の先取り感が文字通り先行。
落ち着きたいけど落ち着くのを贖(あがな)う世情が常識に近づくと市井は、肝心の政(ま
つりごと)機能チェックからも乖離(かいり)し、抑制が効かなくなってしまいそう。
せめて、情理に棹差す世代のリード・オフ・マンには与(くみ)せず倹(つま)しく暮らした
いと切望の正月三が日の独り相撲も早、打ち止め千秋楽の夜陰に紛れがちなのが口惜しさを増すばかり。
今年も懲りずによろしくお付き合いくださるよう、希いあげます。

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今上天皇が言の葉を紡がれた誕生日のご心境・・

テレビ画像を介し伝わるつど多様な感慨が、市井の民びとの胸に迫ってきました。
国民遍くの象徴の座に在られるゆえの葛藤は多寡の如何と別次元、なはずです。
安寧を念じつつ、良いお年をそれぞれにお迎えくださいませ。

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リードに繋ぐと・・・

週半ば世界同時株安を企てたのはトランプか習近平かはたまたプーチンか、いえいえEU列強の合わせ技一本も棄(す)て切れないとなれば、喩えの脆弱さに恥じつつも狂言強盗の手合いも想起し得てくる。
それにしてもの我が日本、じゃないか?
したり顔の識者なら地球上の五大陸に澎湃(ほうはい)の中にあって、いくぶん以上に省内体裁の手傷が癒えないらしい麻生副総理兼財務相の下(もと)な屈強識見の黒田日銀総裁さえ、類稀な理論家ぶりが言の葉に彩られていないようで市井は寂寥感に苛まれがち。
一国至上主義の非を言い募らすだけじゃない智慧と勇気が、それぞれの国家と地域に沁む慈雨を誘うはず、きっと。
閑話休題、11月3日(祝)午前の石破茂衆議院議員札幌講演会、今年も覚醒のひと時をご一緒くだされば幸甚です。

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沖縄県知事が逝き・・

地域の其処此処(そこここ)から安倍NOの潮流を誘(いざな)い集約できれば、自民党総裁選の変容もあり得えよう。
もともと純粋保守の翁長さんを「官邸政治」に刃向かせたすべての要因はどなたでもない、宰相が負うべきもの。
北海道と沖縄に限って他都府県と異なる開発庁システムを配し、予算措置も含め二重統治機能の正当化が為されたままなのは決して、国民に優しくない処置。
自発力を高めたい地方自治体の気勢を削ぎ、定住願望の健全な芽を摘む一方、心的な硬直や疲弊に加担ならより切なさが増す。
戦後日本の歪(いびつ)な典型の最たるは駐留米軍への「思いやり予算」だが、平成時代を閉じるにあたり国内外に抱える負(ふ)のレガシーの再考清算は、必至の課題と思う。
現職以外で本流保守を標榜の仁(じん)に官邸を委ねたい後期高齢世代の一人として不肖私も、きっと連なるつもりです。

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前回ブログ更新後〜

からきし身体を動かしていないゆえもあって、寝返りをうつだけで五臓六腑が軋(きし)み、うっかり悲鳴に繋がりそう。
ただ、解消気配ですが。
国際政治が米朝首脳会談の煽(あお)りのようなプロローグから容易に抜け出せず、小姑を気取る関係諸国が姦(かしま)しさを増しても、エピローグの有り得べき風情を一向に浮かばせない。
他方で国内の政(まつりごと)は「言うだけ大将」的言辞な安倍化の一途で、世情に謗(そしら)れ大阪北部地震に揺すられ国会は延ばしても、初秋9月の自民党総裁選に猪突猛進なのが市井の大枠の気勢を削ぐこと夥(おびただ)しい。
が、後期高齢世代真っ盛りの不肖私、津津(しんしん)の興味は尽きず彼我の差は先刻承知のうえで、同世代の麻生二階連合と向き合い対峙(たいじ)できる保守本流の真骨頂を見出していくつもり。

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帰国するエアホースワンから〜

トランプ大統領が安倍首相に電話で伝えたという米朝首脳会談の一連の件(くだり)で、「拉致問題解決済み」に金委員長が反応を示さなかった旨を自民党役員中枢が首相から直接聞いた、と国内の一部メディアは今日、報じ始めた。
凡庸な末端ジャーナリストの私がつい近時として思い返えせるのが安倍首相と、ごく親しい加計(かけ) 学園理事長の会ったか否かの摩訶不思議な事象に留めを刺す。
国際政局に与える多岐多様な次元はさて措いても、我らの宰相に纏わる景色はこのところ梅雨時雨そのもので、市井にはまったく見通せない。
まだ米朝両トップからは個性の優る意図が窺え、ある意味得心もできるが、同胞(はらから)にしっかり伝え切れないとしたら大いに危惧し嘆かわしくも思われてくる。

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日大アメフト部危険タックル事件・・

戦時中の特攻隊出撃を思い起こさせ心が痛むのは私だけだろうか。
守備位置(アライン)を1プレーずつ固める競技なのに、「どこでもいい」の指示はありえないはずだ。
未だ不可解な「首相案件」と同様、忖度を強いるかの環境醸成は学生教育が忌み嫌う次元に他ならない。
マナーに欠けた行為と悟って哭く選手を生み育てない国にしてこそ、初めてオリパラ開催を全世界に誇れよう。

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哀惜・岸井成格さん

あなたの病態進捗は正直、認めたくなかった。
思い返せば、一昔前。
外景が季節で移ろう赤坂見附の弁慶橋を重い足取りで渡り、筑紫哲也さんの「お別れ会」場内に赴き、たまたま隣り合わせた立花隆さんと並び献花させていただく傍らに、あなたと佐高信さんの「慶應ボーイ」同期コンビが視野をかすめた。
夢想だによらぬ闘病を支え続けた筑紫房子夫人に初めてご挨拶するのが叶ったので、やや足早に帰路の地下鉄駅へ向かっている。
ただそれだけの断片的な数コマが、あなたの訃報を伝えるネットからピンポイントで浮かんでは消えていく。
まったく突然、夫人ともどもの来札当日夕刻前に電話で誘われるも、外せない先約で断った一夜にも悔いが残る。
「ウチのが込みの札幌夕食なのに、残念!」が改めて耳朶を揺すり沁む、未明ではあった。

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