中村美彦のどさんこ元気塾」カテゴリーアーカイブ

「首相動静」から窺える範囲で・・

安倍談話を遡る先週明けの夕刻過ぎ、官邸で石破茂国務大臣と向き合った15分の内容にジャーナリストなりの詮索を施したい。 いわゆる談話の要旨説明などは措き、必ずしも<お友達>とは思えそうにない党内最大ライバルへ向けた言の葉、 … 続きを読む

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国会議員政策担当秘書

は公設秘書の一つで、国民負担の政党助成金と並存の国会議員特権なのだが、行使実態は1993年の導入理念から迂遠に近いままだ。 官僚主導型から議員主導型政府を目途に「議員立法業務の補佐」を為すべくの人材には、大いに乏しい。 … 続きを読む

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鶴見俊輔さんとセッツ・イン・ユース(Sets in Use)

評論家で哲学者の鶴見俊輔さんに93歳で逝かれてしまった。 彼は、東京大学に伝播ぎみのいわば一番に依拠しがちなスタンスを是とはされず、彼岸へ旅立たれている。 類推すれば、あらゆる分野の二番以下が持ち得た器量と遊び心に照射を … 続きを読む

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職業上の義務

ここ5年くらいは声も交わしていない山口二郎・法政大学教授が24日に発した言の葉に、同感の意を強くしたひとりだ。 場は「立憲デモクラシーの会」の記者会見席で、安保法制全法案の撤回を要求した声明に共同代表を務める彼は、<学問 … 続きを読む

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いま一度、安倍さんに問いますが日本は法治国家ですよね

あなたの、そしてあなたの祖父の岸さんが形づくられたと自負の自由民主党による人治国家でしょうか。 今年になってアメリカ議会で国際秩序に沿う新たな安保法制を約束してきたのは紛れもない、あなたです。 ひるがえれば、そのあなたが … 続きを読む

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蓮舫さんの決めゼリフ「一番でなければいけませんか?」に倣えば・・

いわば飛ぶ鳥も落とす勢いだった民主党政権当時の事業仕分け、いまとなってはその功罪も半ばしようが、各メディアは跳びついた。 以降にいろいろあった理化学研究所など、研究内容以前に世界一を冠たるものにしたいという前のめりぶりが … 続きを読む

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戦禍を被らないために・・

平和を標榜する国家(日本)にあって、自衛策の発露の結果として他国から国民が斃されてしまうの、外務と防衛の両省現役官僚では想定のベースが異なっていますね。 外務省は国際貢献に関し従前から、やや肩身の狭い思いに忸怩かもしれま … 続きを読む

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橋下徹さんと安倍晋三さん

同姓同名もおられるでしょうから、あえてしっかりさせときましょう。 大阪維新の会代表の前者は大阪市長で、あす投開票の「大阪都構想」の揺るぎなきリーダー。 かたや、自由民主党総裁ポストを奪還して以降は一強他弱を欲しいままの、 … 続きを読む

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こどもの日・強風

日米開戦直前の1941(昭和16)年11月生まれが、数え5歳を迎える年のこの日の午前、札幌を2ヶ所で大火が襲った。 類焼を危ぶみはじめた父母に導かれ数百メートル先の道端から、ときに一人で、紅蓮の炎に舐めつくされる自宅方向 … 続きを読む

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カープも黒田も、がんばってくれ!

国内ジャーナリストの頂点を極めながら、病魔にからめとられ、黄泉に急ぎ足だった筑紫哲也さんはスマートで内向的なカープ・ファンでした。 彼とは機会に恵まれるたび、荒廃した焦土から立ち上がる広島に野球がカープが、いかほどの貢献 … 続きを読む

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