長野県北部の最大震度6弱の揺れ・・

「災害大国」から身を守るには予知能力の磨きようが問われて久しい。
しかし人知のそれ、なかなか言うは易く行うは難い。
とつぜんだったらしい御嶽山の噴火との連動性ほか、よくよく関係者は有為な知恵を絞ってもらいたい。
天災を避ける日々の留意や心構えに改めて思いを致す半面、安倍総理が繰り返す「この道しかない解散」は市井にとり人災なのかどうか。
探る言の葉に行き逢わないのが、正直な感慨。
地方に息づく民びとの懐具合に温もりが増せない中、選良と信じ一票へ託した前職・国会議員は総じて身を切る道のりに歩を進めて来たか、不信感は募ろう。
小泉「郵政民営化解散」同様の政策選択だけなのか、はたまた政権交代の端緒に就く術にできるのか、「法治」を疎んじ「人治」に奔りがちな国政トップの佇まいに、あらゆる意味で国民投票的な熟慮を施し向き合いたい。
加えてひとつ、大手メディアの喧騒に苦言を。
放送・紙面媒体がグループ化を構成する昨今、「選挙公報」関連の収入は存外の比ではない。
騒ぎを惹起し実入りも得るそれぞれもまた、思想信条は措き、国民有権者としての自覚で各投票所に出向いてほしい。

カテゴリー: 中村美彦のどさんこ元気塾 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です