蓮舫新代表誕生と加藤紘一自民党葬が・・

奇しくも重なった。
亡父の母国・台湾を慈しみながらも「私は日本生まれで日本育ち」を強調する民進党新代表が、蓮舫さん。
かたや、いわゆる「加藤の乱」で政治生命を屈折させた加藤紘一さんは以降、地元山形の選挙区の声をより聞き語り合うスタンスに傾きつつ黄泉へ旅立った。
保守本流の源流を、師と仰ぐ大平元総理が唱えた「田園に都市の賑わいを都市に田園の潤いを」(田園都市構想)に見出し続ける、晩年だったと言えよう。
大都市東京ばかりが日本の姿かたちであろうはずはない、蓮舫さんにはあえて加藤さんの辿った道のりに想いを馳せることをお勧めさせていただく。

カテゴリー: 中村美彦 日曜コラム パーマリンク

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