終わりの始まり・・

って、いつもながらに虚しさがにじむ大型国政選挙のたびごと、そう痛痒をおぽえてしまいます。
なぜ痛痒で激痛を感じないのかといえば、それが有権者つまり自らの選択肢に拠って立つからでしょうね。
投開票日の朝にめくる新聞各紙ほかには、公党の広告が矜持をうしない臆面もなしに競い合い、前日までの世論調査もどきな解説記事が申し訳ていどだったのを改めて知ります。
政界・財界・官界と並列化した現実の報道ジャーナリズムこそ、この国の姿かたちをいびつにする誘因を為し、時の権力をより肥大させていく歴史的先例は枚挙にいとまがありません。
いわゆる選挙特別番組はラジオ・テレビとも、リスナーに向けた放送媒体としてのエクスキューズを当たり障りのない有識者をつらね伝えているだけです。
この時期にこそ当該各社は世論調査で問うたらいかがか、棄権を選んだそれぞれの年齢層を棄民(きみん)させない政治の在り様につき忌憚なしに。
まず、そこから始めましょう。

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