細川護煕さんから届いた色紙「山中無暦日」は・・

静岡県内・山紫水明の地で陶芸と墨書に耽溺されてしばらくのことだった。
知己を得たきっかけはごく私的に過ぎるので、省かせていただく。
なにごとにも不調法なこちらなりに感じとれたのは、存分な能筆だが枯淡の風情も垣間見せる反面、迸る旺盛な筆致をいかような「半面の真理」として贈り先に伝えたかったのか、いまに至るも容易に理解が叶わない。
あすは、新年8日に満年齢で72才を刻んだ小泉純一郎さんと会談らしいが、奇しくも齢76回目の誕生当日にあたられるはず。
宰相経験の長短ほかは措いても、この国の近代政治史にある種の輝きと足跡を印した両所のここしばらくの言動に、いわば同世代を生きてきた一人ゆえの関心は尽きない。

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