新年度のスタートは西洋の習慣にならえば~

エイプリルフールと重なる。
「公然とうそをついていい日」が4月1日なら、それを先取りしていた政(まつりごと)にかかわるおふたりを挙げねばなるまい。
市井にあっては許容の範囲を超える前都知事の略式起訴後の、相変わらず汗まみれな記者会見。
そも虚勢を津々浦々に見抜かれていてもまだ、なにやら抗弁と聞き取れるのは人徳の多寡と相関か。
5年間の公民権停止も多寡としていかがと思うひとりだ。
「わたし個人がお借りした」とうそぶくようなたたずまいで説明(いいや、この場合は釈明に限りなく近い)する、みんなの党の党首。
使途を問われて唐突にマゴの手ならぬ熊手が出てきては、絶妙トークが一部の熱狂的支持者を酔わせた亡父・美智雄氏も泉下で唖然呆然より、滂沱の涙かも。
嘘(うそ)はなんとかの始まりとも言うし、嘘も方便というたとえもあるにはある。
が、一票を投じてもらう側に立つ身に嘘いつわりは、閻魔大王のお手をわずらわせなくてはならないだろう。

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