バングラテロと参院選最終盤・・

いわゆる「イスラム国」が公表した今回の犯行声明に国際平和を希求する無辜の地球人は、揺らぐ一片のよすがも持ち合わせていないし、持ってはならない。
しかし、世界各国の隅々までが連携対象を為す21世紀にあって、自国民を守りきれない苦渋の向け先はどこか。
本来なら集団安保を結ぶアメリカ、そして広範な組織としての国連機能に万策を講じる拠り所を見い出したいが、どちらも理不尽きわまる破壊集団に未だ手を焼いたままなのが現実の姿だろう。
国内に目を向ければ、安保法制絡みの改憲を周到かつ巧妙にオブラートに包み隠しながら、アベノミクス是非論を声高に叫ぶ圧倒的与党勢力が世論構成上も流れで際立つ。
おおむね西洋から伝播流布の、宗教の諍いに距離をおいてきた日本らしい明日の見つめ方はないのか、テレビ新聞メディアの事象分析能力に等しく懐疑的な私の思いは募り続ける。

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