ジャーナリズムとマンネリズム・・

について、週明け日曜あさの朝日新聞に長く親交の特別編集委員・星浩さんがわかりやすく興味ぶかいコラムを載せています。
綴りを要約すればジャーナリズムがマンネリズムにおちいってませんか、の問いかけで、いくぶん自戒を含めているようにも受けとめました。
行儀・作法・礼儀やきまりきった癖や作風を意味するマナーが転じたマンネリズムは本来、ジャーナルが、彼岸に位置させるべきものでしょう。
ジャーナルの語源はラテン語の「ディウルナ(日ごとの)」に遡り、ローマ共和国を率いたカエサル(英語読みで、シーザー)のはじめた、いわば日刊情報紙でした。
絶対的な権力者の意が統治するすみずみの各界各層に速報として伝わる手段なら、なぜか、現在のこの国の為政者が好まれる一方的なネット伝達さえ想起でき、心を揺らします。
かたやのラジオ・テレビも春改編から時季を移ろわせ早や、いったい新基軸はドコなの、以前とナニがかわったの、とか言われがちです。
かわらない国、かえたい国、の姿かたちにこだわる末席に連なっていきます。

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