えっ、自衛隊設置法12条が不適切だって!!

いわゆる「文民」たる国民に選ばれた政治家(当該大臣)が指示し、受けた「文官」の防衛省内局の官房長や局長たち背広組が補佐してきたこれまでの文民統制を改め、「武官」集団の制服組軍人による文官統制を敷きたいとの<安倍一強>サイドの目論見が、一部ブロック紙であらわになった。
なににつけ戦後レジームからの抜け出しに腐心の現職、シビリアン・コントロールという戦争当事国にとっての国是相応にまで軍靴を響かせ踏み込んでよいわけはない。
まして4月下旬のアジア・アフリカ首脳会議(バンドン会議60周年)に国会が出席を認めるなら、出向きたい意向と承知する。
第二次世界大戦後に独立した広範な新興諸国と真摯に向き合うのは国民の多くが望むところだが、10年前の同会議で演説の小泉元総理が肝とした戦争責任論を具体的かつ時系列上で追い言及・踏襲できるか、どうか。
時と場合によってはフロント・ランナーゆえに走らなければならないものの、暴走は無謀に直結。
かならずや民意の厳しい指弾を浴びると信じたい。

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