「首相動静」から窺える範囲で・・

安倍談話を遡る先週明けの夕刻過ぎ、官邸で石破茂国務大臣と向き合った15分の内容にジャーナリストなりの詮索を施したい。
いわゆる談話の要旨説明などは措き、必ずしも<お友達>とは思えそうにない党内最大ライバルへ向けた言の葉、そしてその反応の返りよう。
来月の次期党総裁選挙がらみに終始だったのではないか、ごく簡潔に、双方が。
70年前の夏に繰り広げられた政治劇が「日本のいちばん長い日」なら、自らの立場にこだわりを隠さない宰相と、おそらく異夢が想像できる有力閣僚の間でなんらかの首肯が仮にあったとして、民びとは看過し難い「短くも長い日」のはずだ。
さきの大戦に国策を煽ることでのみ戦列入りを甘受の各メディア、いまこそ「深い悔悟の念」アゲインを最前線で食い止めなければなるまい。
関係諸賢、覚悟はよろしいか。
もちろんあらゆるチェック機能、万全かも含めて。

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