「ポスト安倍」は安倍さん?

との囁きが、自民党という巨大与党周辺から声高になる寸前だ。
月内に投開票が済む新潟県知事選・衆院東京10区と福岡6区のダブル補選は、ともに保守地盤の強固なところ。
それに完勝し、やや論拠に乏しい大型補正予算を急ぎ通したら、得手の外交で凄腕のプーチン・ロシア大統領を地元の山口に招き、いわゆる北方領土返還後の平和条約締結に向け活路を模索だろう。
TPPの国会批准こそ、それこそオバマ後の米国トップを睨み見据えなければならずいくぶん難儀だが、今上天皇の「生前退位」関連論議は現行憲法と密接にリンクなので、「有識者会議」で特例法や特則を含め静かな見識を導き出していただく、とした。
残るは、残るは自らの「党総裁任期3年3期延長」の地固めだけ。
それには「1月解散総選挙」が格好なのかも。
ですが安倍さん、国内開催の夏冬五輪3回が3回とも総理交代に結びついた年だったのをお忘れじゃありますまい。
ご母堂の父上・岸信介さんも成し得なかった五輪開催決定時と開催当日の総理ポスト、さて、いかがでしょうか。
次回のブログでは、2020年オリ・パラ会場のどの席に小池都知事を見出すと国民市井の多くが期待か、私の係るラジオのリスナーに問いかけてみますね。

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