「パーキンソンのキーパーソン」と笑いを誘う・・

永六輔さんもここ10年ほどは厄介な闘病生活と向き合い、いまは達観の境地かと凡愚な同窓後続は思いを致す。
昔日に日本武道館を埋め尽くした「中年御三家」のうち野坂昭如さんが病に臥せる中、年輪を重ねた後の再演が小沢昭一さんとNHKホールで実現し、友情出演を小林亜星さんや中山千夏さんが飾っていた。
階上中央席に並ぶ筑紫哲也さんはその光景をひと言、「この歳になればだんだん仲間は減るさ、でもまだまだやれるよ」と。
彼らや田原総一朗さんから脈々と語り継がれる水系、それは非戦であり国家・地域が争うことのない無辜の海原へ向かう旅だった。
特定秘密保護法施行と集団的自衛権行使容認の閣議決定は為されても、市井には溢れる知恵の発露が必ずあるはず。
平和憲法は棄てたものじゃない、立憲主義もまた然り。
鬼籍に急いだ有為な先人や諸先輩たちに学び、未来を担う若者を育て、ともに考えていこう。

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