「パンムンジョム(板門店)」

そこは韓国(大韓民国)の首都ソウルから北へ60キロ、北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)の首都平壌になら北へ215キロの盆地状の高さ20メートル強と一度だが、韓国側から対峙の私に窺えた。
高麗時代は「ノルムンリ(坂戸の里)」と呼ばれた農家数戸点在の寒村で、朝鮮戦争当時は屋号「板門店」を営む旅人相手の小さな蕎麦屋、と読売新聞ソウル特派員経験を有する菊池正人氏は1987年12月に著した「板門店」(中公新書)で紹介している。
トランプ米大統領の中東エルサレム関連発言に大揺れの内外主要メディアだが、ことネット社会の「政(まつりごと)」なら中ロを含め北朝鮮と韓国を巡る喫緊の動静把握に躍起のはず。
その視座でなら拉致問題解決が政権最重要課題の一つと公言を憚らない、我らが現実として担ぐ宰相の安保言辞も問われて然るべきなのに詳らかさに事欠き、残念と言うより口惜しさが募る国政「冬の陣」の道のりで。

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