令和2年が明けて〜

国内で五輪が催される年は夏冬問わず首相交代を誘ってきた。
池田勇人首相しかり、佐藤栄作総理しかりの民意感情こそ、微笑む余裕の下(もと)に主権者が選別呼応させ初めて、政(まつりごと)の歴史は次へ括れると私も信じたい。
「窮鼠猫を噛む」じゃなしに。

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中曽根康弘元首相が101歳で鬼籍に身罷られた〜

想い起すに内務官僚先達の衆議・後藤田正晴さんを介し、砂防会館内の個人事務所で45分ほど謦咳に触れたのは小泉内閣誕生後の、そう間もない頃合いと記憶している。
「ロンヤス蜜月」の日米や、日韓国交回復に伴う諸課題処理はほぼ解消に向かうはずと菲才の私も得心できたが、小泉主導ペースの比例枠終身移動のみ意に添い難しが露わに耳朶へ纏わりつき拭えず、今日に至ってしまった。
その小泉先代と私は文字通りの同世代、斯様な年の瀬を慈しみ生き続ける術を遠からず語り合えれば幸いで。

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太平洋戦争の一誘因だったハワイ真珠湾攻撃こそ〜

日米間の台所事情つまり諸経済行為を巡る諍いの暴発と捉える1941年生まれの私、厳に存命している。
その後も「昭和」が60有余年を刻み、続く「平成」は30年で恙無く「令和」の御代に繋がり、今に至った。
約しい卓上デスクの傍らに「国会手帖」ほかの衆参両院議員関連の資料を整え早、神帰月後半過ぎの薄暮も間近。
令和2年用に置き換え、思い募るは唯一つのみ。
選良を育てられる最低限の有権者意識を枯らさない自らと律し、新たな年を迎える意欲にも寄り添う覚悟です。

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STVラジオ「中村美彦 日曜コラム」の聴取率調査結果として・・

道内外の斯界に公表され一段と、痩身の引き締まる思いを禁じ得ない日々が続きます。
毎週日曜8:00スタートの15分番組、CMを除けば13分強が私の担う時間で、架電対応ご快諾の御仁や折に触れスタジオ入りくださる向きに支えられて来ました。
それぞれの思想信条の自由は最大限慮る一方、社会的弱者を産み育てないポリシーはひと時たりと揺るがせません。
公共放送不戦の中、民放他局の平均0.6%と0.2%を凌ぐ、0.7%に位置させていただきました。
少人数スタッフの心をより束ねる所存でございます。

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縦長の風土に見合い馴染む地域故郷の「維持」こそ「成長」の起点基軸、と再認識の参院選挙だった。

昨朝のSTVラジオ「日曜コラム」にゲスト電話収録出演の崎廣秀樹・沙流郡平取町農業支援センター主査が吐露の、着実な歩み抜きに故郷は育たないし生まれ変わりようもなかろう。
今朝の道都札幌の青空と横たわる白雲の微妙な交差、格好の自然環境を生かし人智に繋ぐ彼我で在り続けたい。

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西陽が眩しい七夕前の夕暮れ時も・・

参院選を問い闘う車列は皆無です。
本通りに片側が面す十字路なのに肝心なエポック(時期)へ見過ごされたまま、市井の民を体感し続けています。
「柳に風」なら味わいも、そうは得心でき難い雰囲気を醸す道都になぜか釈然としません。
来週も半ば過ぎにはもう少し自ずを整え、手探りでも言の葉に浮かせてみるつもりです。
ええ、決して「病葉(わくらば)」にじゃ、なく。
おすこやかで。

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再びの開国を迫り向き合ったペリー提督へ・・

江戸幕府の遇した一つに相撲見物があったそうだ。
格闘技を好むトランプ米大統領への我らが安倍宰相の今回「おもてなし」は、両国国技館升席に特注(でしょう)椅子を設えるという奇抜さを超えた離れ業(大相撲の決まり手には無い)らしい。
かってチャールズ英国皇太子とダイアナ妃、好角家で知られたシラク仏大統領も貴賓席から見下ろしたように記憶の市井の民びとには、どこか隔世とも異なる違和感を微かにだが禁じ得なくなる。
「覆水盆に返らず」の意味をとくとご高承でしょう、安倍さん。
国技大相撲に賜杯拝戴はふさわしくも長期政権堅持の術を、無二の親友とも擬えがちな米国大統領現職にお委ねなさっては・・

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トランプ米大統領への「抱きつき」ないし「朝貢(ちょうこう)」さえ疑義以上の~

近時の安倍外交ぶり。
ホワイトハウス正面前でネットや国内外の各メディアが唯一得心できたのは紛れもなく、宰相夫人のいつに変わらぬ空気を汲み取れない独自の佇まいに感情抜き、国家のアン
ラッキーが覆ってきそうな背筋の凍てつきだった。
過日の大阪と沖縄での国政補選、詰まるところ野党が挙って推した候補や「維新」枠にも後れを産み、12年前の参院選結果を宰相は鮮烈に思い返してしまったはず。
じゃ、いっそ巷間に問うなら総選挙も選択肢かとなれば、机上の理論のみが罷り通るほど国内経済と地方自治体行政は盤石さに事欠く。
周辺諸国との課題も頗る厄介、極まれり。
自民党政権は是も宰相は早晩下野しての向きが新元号下にかなり相当数と踏む私も、影響力微かの市井ジャーナル末席です。
それぞれにより良い「令和」をお迎えくださいませ。

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「初春(しょしゅん)の令月(れいげつ)にして、気淑(きよ)く風和(かぜやわら)ぎ」〜

の、万葉集を出典とした新元号が発表された。
「梅(うめ)は鏡前(きょうぜん)の粉(こ)を披(ひら)き〜」へと続く、伝統的国書の一節。
内外諸般の不安を払拭して余りある新世代を拓ければとしなやかな市井にあって、心してまいりたい。

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新元号は「光安」で・・

音読・訓読に向いてるし、英訳の頭文字にもふさわしく思われる。
東京オリパラ審議委員を務めるイラストレーター・中川翔子さんも今朝からの公共放送テレビで、そう提起されていた。
恙無い改元こそ民びと遍くの願いと信じる、1941年11月生まれの切望として。

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