沖縄県知事が逝き・・

地域の其処此処(そこここ)から安倍NOの潮流を誘(いざな)い集約できれば、自民党総裁選の変容もあり得えよう。
もともと純粋保守の翁長さんを「官邸政治」に刃向かせたすべての要因はどなたでもない、宰相が負うべきもの。
北海道と沖縄に限って他都府県と異なる開発庁システムを配し、予算措置も含め二重統治機能の正当化が為されたままなのは決して、国民に優しくない処置。
自発力を高めたい地方自治体の気勢を削ぎ、定住願望の健全な芽を摘む一方、心的な硬直や疲弊に加担ならより切なさが増す。
戦後日本の歪(いびつ)な典型の最たるは駐留米軍への「思いやり予算」だが、平成時代を閉じるにあたり国内外に抱える負(ふ)のレガシーの再考清算は、必至の課題と思う。
現職以外で本流保守を標榜の仁(じん)に官邸を委ねたい後期高齢世代の一人として不肖私も、きっと連なるつもりです。

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前回ブログ更新後〜

からきし身体を動かしていないゆえもあって、寝返りをうつだけで五臓六腑が軋(きし)み、うっかり悲鳴に繋がりそう。
ただ、解消気配ですが。
国際政治が米朝首脳会談の煽(あお)りのようなプロローグから容易に抜け出せず、小姑を気取る関係諸国が姦(かしま)しさを増しても、エピローグの有り得べき風情を一向に浮かばせない。
他方で国内の政(まつりごと)は「言うだけ大将」的言辞な安倍化の一途で、世情に謗(そしら)れ大阪北部地震に揺すられ国会は延ばしても、初秋9月の自民党総裁選に猪突猛進なのが市井の大枠の気勢を削ぐこと夥(おびただ)しい。
が、後期高齢世代真っ盛りの不肖私、津津(しんしん)の興味は尽きず彼我の差は先刻承知のうえで、同世代の麻生二階連合と向き合い対峙(たいじ)できる保守本流の真骨頂を見出していくつもり。

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帰国するエアホースワンから〜

トランプ大統領が安倍首相に電話で伝えたという米朝首脳会談の一連の件(くだり)で、「拉致問題解決済み」に金委員長が反応を示さなかった旨を自民党役員中枢が首相から直接聞いた、と国内の一部メディアは今日、報じ始めた。
凡庸な末端ジャーナリストの私がつい近時として思い返えせるのが安倍首相と、ごく親しい加計(かけ) 学園理事長の会ったか否かの摩訶不思議な事象に留めを刺す。
国際政局に与える多岐多様な次元はさて措いても、我らの宰相に纏わる景色はこのところ梅雨時雨そのもので、市井にはまったく見通せない。
まだ米朝両トップからは個性の優る意図が窺え、ある意味得心もできるが、同胞(はらから)にしっかり伝え切れないとしたら大いに危惧し嘆かわしくも思われてくる。

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日大アメフト部危険タックル事件・・

戦時中の特攻隊出撃を思い起こさせ心が痛むのは私だけだろうか。
守備位置(アライン)を1プレーずつ固める競技なのに、「どこでもいい」の指示はありえないはずだ。
未だ不可解な「首相案件」と同様、忖度を強いるかの環境醸成は学生教育が忌み嫌う次元に他ならない。
マナーに欠けた行為と悟って哭く選手を生み育てない国にしてこそ、初めてオリパラ開催を全世界に誇れよう。

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哀惜・岸井成格さん

あなたの病態進捗は正直、認めたくなかった。
思い返せば、一昔前。
外景が季節で移ろう赤坂見附の弁慶橋を重い足取りで渡り、筑紫哲也さんの「お別れ会」場内に赴き、たまたま隣り合わせた立花隆さんと並び献花させていただく傍らに、あなたと佐高信さんの「慶應ボーイ」同期コンビが視野をかすめた。
夢想だによらぬ闘病を支え続けた筑紫房子夫人に初めてご挨拶するのが叶ったので、やや足早に帰路の地下鉄駅へ向かっている。
ただそれだけの断片的な数コマが、あなたの訃報を伝えるネットからピンポイントで浮かんでは消えていく。
まったく突然、夫人ともどもの来札当日夕刻前に電話で誘われるも、外せない先約で断った一夜にも悔いが残る。
「ウチのが込みの札幌夕食なのに、残念!」が改めて耳朶を揺すり沁む、未明ではあった。

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民族和解に、あらぬ打算は意味を持ち得ないはずも・・

朝鮮半島のそれは双方の、同盟国や関係諸国抜きに進め難(にく)い。
もちろん「米中ロ」大国の微妙かつ巧緻な鞘当がまだらの紐のように絡まり、旧来の「6カ国協議」復活に新たな端緒を見出したい向きも絶無じゃなかろう。
「拉致疑惑」全面解決が大前提な我ら日本には地政学上の脅威除去に資すべき半島の非核化も、とうてい譲れない。
さて、以降の喫緊、安倍首相はどう動くか動けるか。
同盟国のトランプ大統領の視界に浮かぶのは、そんな彼なのか。
はたまた若き北朝鮮リーダー金正恩・党委員長ないし、こちらもほぼ終身の権力ポストが掌中の習近平・中国国家主席かは、想像の域を一歩も出ない。
現地時間の8日、中国遼寧省大連市に「北朝鮮の要人」が空路入ったと韓国の聯合ニュースが伝えている。
中国初の国産空母の試験航海を間近に控えた大連港周辺は、交通規制が厳しさを増す。
3月に北京を訪れ多岐に及ぶトランプ対処策を詰めた金委員長自らだが、習政権腹心と急ぎ会う何かが生じたとも喧(かまびす)しい、国際政治の舞台裏を垣間見る思いだ。

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小樽って好きな街ですよ!

父方の祖父が上杉謙信ゆかりの甲州は葡萄農家の次男坊、片や祖母は加賀・大聖寺生まれ育ちも、ともに後継ぎとは無縁で多少は読み書きができるころに東京下町へ出て子守やら下足番ほか、日夜分かたず涙交じりの汗を沁みさせたはず。
縁(えにし)のいたずらか環境の必然か所帯を持って考えついたのが、生まれる子供には恥ずかしくない程度の教育を施したいの一心と両人の最晩年、耳にタコができるほど聞かされたのが斯く言う私。
有為転変も自らと世の習いのなせる技、長じて転勤族で積丹半島最寄りに暮らす父が選んだ母は、ニシン網元の次女。
やや昔日も、なかにし礼さんと札幌市内で対談させていただき不覚にも落涙の「石狩挽歌」の奥深さや非情、そして小樽の対岸に広がる厚田・石狩・暑寒別の丘陵や山並み、等など。
それはそのまま小樽の奥行きに合わせ鏡なんだと、耳順の齢が近く遠くに囁いてはなぜかつれなく、藻屑のごとく消え去ってしまいがち。

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北国だから余計にそう感じるのか〜

日が照ると夕方前でもかすかに額が汗ばみそう。
新年度の実質稼働初日は届いた郵便物に目を通しただけで、終わりかな。
「のんびり」と言われれば甘んじて「その通り」なんだけど、時候の挨拶が封書の向きには、一息つかないと進まない類いのも増えてきた。
同世代の同性友人曰く、「数日読み返し、襟を正してから頃合いも窺うなどに日数は欲しいね。そうこうしてる内に相手への返信か翌月半ばになったなんて、笑うに笑えないよ」さえ。
散り急ぐかだった今年の桜花列島、構えて国政の退化を置き忘れなきよう。
とくに永田町や霞ヶ関に関係各位、ご用心あれ。

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(高梨)沙羅ちゃん、最多勝達成よかったね!

ピョンチャン・オリパラの心残りは私にとって、一つだった。
女子ジャンプの高梨選手に以前ほどの安定感が薄らぎ、外国勢のルンビはW杯連戦でその真逆に台頭し、抜きん出た存在に。
そんなこんなの私への吉報は未明、夏冬問わずのスポーツ実況と解説で知られた公共放送OBからのメールで。
政(まつりごと)にも精通の彼には今朝、以下を返信済み。
「うれしいね、今シーズン中でなおさら良かった」
「今週は佐川証人喚問に振り回される永田町と霞ヶ関だろうが、肝心カナメなのは立法・行政の迷走責任を誰が感じ取り負うかに掛かってて」
「おのずと安倍・麻生コンビを是とする内閣(政治家)評価には、組みしたくないな」
「まだまだ反骨精神旺盛の君と一緒にそう思っていたいし、信じてましょ」
「この国の政治的理性の根幹やあるべきファクト(事実)に失望しない民意サイドへ寄り添いながらね」

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習近平は無期限、プーチンが通算24年なら〜

「ボクだって森友騒動させ抜け切れば、黒田日銀続投にやや心細さと危うさを覚えるも、3期9年の稀有な長期党総裁(そのまま宰相)ポストに今秋到達が見込まれるはず」と、安倍さんの目論見が。
しかしながら同盟国の米国トランプ政権が、北朝鮮の若き三代目首領と首脳会談に踏み込めば、同じ立ち位置とは容易に言い難い対韓国政策(例えば戦後処理としての慰安婦問題の不可逆的解決)に新たな綻びが生じないか、揺り戻しも懸念されてくる。
もし党内に人材は払底していない、と感じられたなら、どうぞその選択肢を最優先される勇気を発揮なさってくださいますように。

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